就職・転職で必要な履歴書の正しい書き方【まとめ】
就職・転職で必ず必要不可欠な履歴書。
履歴書で就職先が決まるといっても過言ではありません。
極端な話、履歴書で就職先が決まるということは、履歴書で人生も決まるということです。
それくらい大事なものだということを念頭において、就活に励んでいきましょう。
本記事はこんな人におすすめ
- 現在就活、転職活動中の人
- 転職が初めてで履歴書の書き方が分からない人
- 履歴書の書き方は分かるけど、自分の書いている履歴書が本当に正しいのか不安な人
- 転職を機に大きく人生を変えたい人
この記事ではあなたの履歴書に関する疑問や不安をすべて解決します。
前回の【就職・転職する人必見】履歴書を書く前に押さえておきたいポイント解説記事では、就職、転職に悩んでいる方に向けて、履歴書を書く前に必ず押さえておきたいポイントについて解説していきました。
まだ読まれてない方はこちらも読んでみてください。
今回は実際に履歴書を書く段階に入っていきます。
最近では、就職、転職する人ともにワープロやパソコンを使って書いた履歴書を提出する人が増えてきています。
ワープロやパソコンは、今ではビジネスマンの必須ツールになっています。
今後はワープロの履歴書はもちろん、ネットを通じての応募が当たり前になるかもしれません。
ただし、現在のところワープロでの履歴書に対する企業の評価は一定していないそうです。
「問題は内容だから手書きでもワープロでも大丈夫」という企業もあれば、「企業に対してアピールする最初のチャンスなのだから、手書きで熱意をアピールしてほしい」という企業もあるみたいです。
どちらにするか迷ったらまずは志望する企業に直接問い合わせてみましょう。
履歴書を書く前に基本的な大事なポイント
履歴書を書く前に基本的な大事なポイントが3つあります。
- 筆記用具は黒インクのボールペンかサインペンを使うこと
- 誤字や脱字間違いがないことを繰り返しチェックすること
- 履歴書は必ずコピーを取って「控え」をつくっておくこと
これらを念頭に置きながら履歴書を書いていきましょう。
では、履歴書にある各項目を1つずつとりあげていきながら、詳しく解説していきます。
どうしたら人事担当者の目に止まるような好印象な履歴書を書けるか。どうしたら「この人と会ってみたい!面接したい!」と思わせられるか。
各項目の上手な書き方について、1つずつチェックしていきながら見ていきますね。
提出年月日
履歴書には提出、郵送した年月日を書き入れる欄が必ず設けられています。
上記の写真にあるように「〇〇年〇月〇日現在」の場所です。
欄外(罫線の外側)にあるので、書く必要があるのかどうかも迷うところです。
この欄は「最後に記入する」と覚えておいてください。
ここは企業に履歴書を提出した日付を入れるところです。
したがって、事前に完成させた履歴書を時間をおいて提出する場合は、郵送する日が分からないので記入せず空けておくことになります。
このような事情から、つい記入し忘れてしまうことが多いので注意が必要です。
書き方は「令和〇〇年」と元号で書くのが一般的です。
しかし、外資系の会社などでは、西暦年で書類を統一しているところも多いです。
こうした企業では、応募書類も西暦年で書いた方がいいのですが、元号で書いていても評価に響くことはないでしょう。
氏名、ふりがな(フリガナ)
名前を記入する欄は、ほかの項目と比べてスペースをを大きく取ってあります。
氏名の1字あたりのスペースは、1センチ四方が目安と言われています。
余白のバランスに注意し、文字の空きの間隔はそろえましょう。
姓名を合わせた左右の幅は、約7センチと考えておけばいいです。
氏名を記入する際には、自信を持ち思い切って堂々と書きましょう。
自分の名前は、何度も何度も練習しましょう。理由は名前に人柄が表れるからです。
名前に人柄が表れるということは名前の字だけを見て企業は判断することもあります。
なので名前を書きすぎるくらい名前を書くトレーニングをするといいでしょう。
氏名は戸籍に登録されているものを記入します。
仕事上は通称を名乗っている人も、履歴書では戸籍上の正式な氏名を書くのが原則です。
また普段は「沢村」「曽根」などの新字体を使っていても戸籍上、姓名が旧字になっている人は「澤村」「曾根」と旧字で記入します。
「ふりがな」をふるときには、指定の項目欄に「ふりがな」とあれば、ひらがなで書きます。
「フリガナ」となっていればカタカナで書くようにします。
簡単なことではありますが気にしていない人も多々いますので注意が必要です。
氏名の中にひらがなやカタカナが含まれている人でも、ふりがなは必ずふるのが決まりです。
ふる位置も気をつけたいポイントです。
漢字に対応するようにていねいに書きましょう。
ふりがなが対応する漢字とずれているようだと見た目にも美しくないですし、それだけで書類をきちんと書けない印象を与えてしまいます。
生年月日(年齢)
生年月日は「平成〇〇年」と元号から書きます。
最近では丸で囲むような場合もあるのでその場合は丸で囲むようにしましょう。
西暦で書いてもいいのですが、いずれにしても「元号」か「西暦年」のどちらかを選んだら、表記は統一しましょう。
「満〇才」の年齢は、履歴書を提出する日の満年齢を記入します。
就職や転職活動中に誕生日を迎えることもあるので注意が必要です。
現住所、電話、連絡先
現住所は都道府県から省略せずに書きます。
団地やアパート、マンション住まいの人は、団地などの名称や棟、階数、部屋番号まで住民表の住所と同じ表記で記入します。
現住所の地名にも「ふりがな」をふることになっていますが、これは氏名の場合と違って漢字のところだけでいいです。
郵便番号は、7桁の番号の枝番まで正確に記入します。
記入を忘れる人もいるので注意。
電話番号は、市外局番から書きます。
東京都区内在住者は、「03」を忘れがちだと企業側から聞いたことがあります。
東京ににある企業を応募しても、採用担当している本社は大阪にあるという場合もあります。
企業側からの連絡は電話でなされることが多いですす。
市外局番は忘れず必ず入れて正確に書きましょう。
留守番電話があれば「留守番電話あり」と書き連絡が取りやすい時間帯を併記しておきます。携帯電話を使っていれば欄外に番号を書いておくといいです。ファックス番号やメールアドレスも同様です。
電話が呼び出しの場合は、「〇〇方呼出」の書き呼出してもらえる時間帯も書いておきましょう。
応募がした企業からの連絡は、初回の面接や不採用の通知などの場合を除いて電話でなされるのが普通です。
企業の担当者が電話で確実に連絡がとれるような配慮が履歴書には必要です。
また連絡先(現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入)の欄は、有効に活用しましょう。
実家のある地域での転職を希望する人の場合であれば、実家の住所、電話番号を記入します。そのうえで、家族に応募している胸を知らせておくといいでしょう。
企業の担当者が電話をかけても確実な連絡が取りにくいケースがあるのは、1人暮らしの人です。
留守番電話や呼び出しで電話があったことが確認できればいいのですがそうでなければ不安が残ります。
そこで不在がちな人の場合は、「連絡先」の欄に現在の勤務先の住所、電話番号を記載するといいです。
勤務先に電話がかかってくるとはいっても、応募先の人事担当者は個人名でかけるなどの配慮をしてくれるので、心配は大丈夫です。
どうしても不安であれば、添え状に電話番号は個人名でかけてもらてるよう書いておきましょう。
本籍
履歴書を提出する時点で自分の戸籍がある都道府県名を書きます。
本籍地は自分の出身地でない場合もあるので確認が必要です。
都道府県は〇で囲むことになっているので忘れないようにしましょう。
〇の囲み方は正円を丁寧に書きます。
雑く書いてしまうと汚くて見えてしまうので注意しましょう。
印
履歴書に使用する印鑑は、印鑑登録した実印である必要はないです。
市販で売られている三分判で十分ですが、氏名の文字が欠けているものは使わないようにしましょう。
試しに押してみて文字や外円の部分が少しでも欠けているものは避けましょう。
実印を使ってももちろん大丈夫なのですが、気をつけたいのが大きさのバランスです。
あまりに立派な印鑑だと、不釣り合いな印象を与えるおそれがあります。
かといって履歴書のような大切な書類では、朱肉のいらないスタンプ式の印鑑は使わないようにしましょう。
押すときは朱肉を使ってしっかりと押します。
押すときに左右(天地)のどちらか片方に力を入れて押すと反対側がかすれます。
分かりきったことですが、上から平均して力を入れて押すときれいな印がつきます。
印鑑は履歴書を書くとき、どのタイミングで押すのがベストでしょうか。
正解はまだ文字を記入しないうちに最初に押すのが正解です。
よく聞く失敗例は、ほかのすべての項目を書き入れ、最後に印鑑を押したら失敗してしまったというものです。
それは避けるためには、印鑑をはじめに押してしまうことです。
はじめに印鑑を押してしまえば押し忘れという事態を防ぐ効果もあります。
万が一、印鑑を押し忘れたら不合格と思ってもいいでょう。
なお印の欄にがない履歴書用紙もあるので頭に入れておきましょう。
写真
あなたの顔を撮影した写真は文字どおり履歴書の「顔」です。
履歴書には写真を貼るスペースがあります。
写真を貼るスペースは、履歴書の左側ページの右上に点線で囲われた部分です。
もちろんそこに自分の写真を貼りつけて提出するのですが、中には写真を貼らずに提出する人もいるようです。
最近の求人広告に「履歴書(写真貼り付)」とわざわざ注意書きされているのは、そのような人に向けての注意喚起でしょう。
必ず履歴書には写真を貼りつけてください。
顔写真は、写真であれば何でもいいというわけではありません。
すべて文字による要素だけで成り立っている履歴書の中で、唯一視覚に訴えるのが写真です。
書類選考では企業の担当者は、まず名前を確認し写真と見比べ、記載項目を確認したうえで、もう1度写真を見ます。
写真を通じての印象は、選考に大きな影響を与えるものなのでかなり重要だといえます。
そんな重要な写真なのに、3分間写真で間に合わせようとするのは、あまりにも安直すぎます。
3分間写真はインスタント写真ということで担当者にいい印象を持たれないですし、人相が悪く写りがちだという欠点もあります。
ましてやスナップ写真の転用などは論外です。
履歴書に貼る写真は、写真館でプロに撮ってもらうフォーマルなものが1番です。
ちなみに多少の修正であればお願いできたりもします。
難点をひとついうとお値段が少し高いとところですが、今後のことを考えると必要な経費だといえます。
使用目的を明確にするため、履歴書でいることは前もって伝えておき、大きさもそのようにプリントしてもらいましょう。
「正面」、「下半身」、「脱帽」が履歴書用の写真の3原則です。
笑った顔で写してはいけないのは運転免許証の写真と同じです。
ポイント
- 男性はスーツを着用し、ネクタイを締める。
- 女性はブラウスかスーツを着ること。
- 髪型は清潔感がポイントです。
- ヘアバンド、アクセサリーなどは外すこと。
- メガネはかけたままで大丈夫です。
- 写真はモノクロでもカラーでもどちらでも大丈夫です。
履歴書の写真は「なまもの」です。
3ヶ月という有効期間が定められていて、それを過ぎたらまた撮りな直さなければなりません。
写真を履歴書に貼るのは、すべての項目を記入し終えてからにします。
はじめに貼ってしまうと途中で書き間違えてしまったら写真が無駄になるからです。
ほかの履歴書に貼った写真をはがして、新しい履歴書に使い回しするのはやめましょう。
貼り直したものは表面がボコボコして汚いです。
自分の顔なので担当者には気持ちよく見てもらいたいですね。
なお、写真の裏側には、万が一はがれてしまったときのことを考えて氏名を書いておくことをオススメします。
学歴
学歴は中学卒業年次から書き始めます。
幼稚園の卒園から書いたり「浪人しているから」と予備校名も書いたりする人もいるのですがその必要はありません。
高等学校以上は、入学、卒業年次をそれぞれ書いていきます。
「年」は元号でも西暦でもどちらでもいいのですが、「提出年月日」の表記に合わせるのが一般的です。
年次の間違いは担当者の採点では致命傷になります。
悪気がなくても虚偽の申告に当たり、不採用の理由にもなります。
何度も確認するなど慎重の上にも慎重を期することです。
「学校名」の前には市区町村立、都道府県、国立、私立の別を明記し、正式名称を記入します。
「〃」や「同卒業」といった省略はしないようにしましょう。
「学歴」と「職歴」の欄は、始め方、締め方にも決まりがあるので覚えておきましょう。
最初は真ん中あたりに「学歴」「職歴」と書きます。
順次、学歴、職歴を書き、賞罰を書いたあと、最後には必ず「以上」という言葉が入る決まりになっています。これは右端が定位置です。
賞罰については何も書かない人も多いようです。罰はともかく、賞は受賞歴が何かあればぜひ書いておきたいですね。
別に全国規模でなくても、県や市レベルでもすごいことなので十分書く価値はあります。
職歴
職歴はあなたのキャリアを記入する欄です。
転職者の場合は履歴書の中でも、最も重要な項目といえます。
まず職歴の書き方で注意したいのは、会社名を省略しないことです。
(株)は株式会社、(有)は有限会社として、社名も正式な名称を記載します。
書き方としては事実だけを淡々と書いたのでは、せっかくこれまで築きあげてきたキャリアでも、担当者の目に止まる可能性が低くなるだけです。
会社名、部署名のあとには必ず携わってきた仕事の最低限の内容は書きましょう。
担当者に分かるように、自分のキャリアをアピールします。
ただし、履歴書では書く欄も限られているので、詳しくは職務経歴書に書きます。
職務経歴書の提出を求められていない場合でも、「職歴」については別紙を用意して詳しく書きたいとこらです。
職歴で注意したいのは、転職回数が多い人。
なぜ辞めたのか、なぜ転職に至ったのか。退職、転職理由は必ず明記しておきましょう。
ここでも年次の間違いや記載もれがないように入念なチェックが必要です。
逆にキャリアがそれほどない場合は、学生時代に経験してきたアルバイトなども記載するなどして、少しでもアピールする工夫が必要です。
免許、資格
取得している免許や資格はすべてもれなく書きましょう。
仕事に関係のない趣味に関するものでも、書いておいたほうがいいです。
あなたの人柄を知ってもらう上でも参考になるからです。
特に転職の場合は、免許や資格は採用のポイントになります。
あなたのキャリアに直結するような資格であれば、さらに価値が高まります。
資格の内容が分かりにくいものであれば、資格名を書いたあとにその内容を補足しましょう。
自分の能力をより高くアピールすることにも繋がります。
ただ免許や資格はペーパーでは意味がありません。
常に使える状態にしているかどうかこそ、企業の評価の大きな分かれ目になります。
不況を反映してか、資格に関心が高まっている現在、ただ「持っている」だけでは採用に有効とはいいきれません。
資格は取得年にこだわらず、希望する職種と関連の深いものから順に書いていきます。
また注意すべきなのは、企業によっては英語などの語学の能力が社内評価の基準となっている場合があることです。
志望する企業がどの程度の水準を要求しているのかを事前に押さえたうえで、「英語検定準1級」「TOEIC750点」といった書き方でまとめておけば間違いないです。
そして、「来年、国連英検を受験の予定」など、現在も向上する意思をもって励んでいることも書いておきましょう。
しかし、就職、転職するまで何も資格や免許がないという人もいると思います。
そういった場合でも、「なし」としてしまうのはもったいないので、もし今後取る予定の資格や免許があるのであれば、「〇〇資格取得を目指して勉強中」と書いておくことで、受け取る側の印象はかなり変わってくるでしょう。
ただ新卒の場合、あまりたくさんの資格を持っていると、大学で何をやっていたのかと疑問を持たれた、逆にマイナスのイメージを企業側に与えてしまうこともあるので注意が必要です。
次から次へと多くの資格取得を狙ってもメリットは少ないです。
転職者の場合、企業が欲する人材とは即戦力となる専門的な技能を持った人。資格はその裏づけとなるものです。
資格の取得をアピールするだけでは就職、転職に必ずしも有利な条件とはならない現状であることを知っておきましょう。
特技、趣味
面接での担当者とのコミニュニケーションの糸口になりうる項目のひとつです。
中には無趣味だという人もいるかもしれませんが、多少とも興味のあることでいいのでぜひ積極的に記入したいところです。
一般に、「読書」や「スポーツ」などでお茶を濁す場合が多いですが、これはあまり感心しません。
ほかの応募者と同じようなことを書いているようでは、あなたの本当の個性が企業に伝わらないからです。
本当に読書が好きで自信を持って趣味といえるのであれば、具体的に本のジャンルや作家名をあげましょう。
これだけで担当者には、グッと分かりやすくインパクトを与えられます。
「趣味は読書、最近では古賀史健さんの嫌われる勇気を読みました」といったように具体的に分かりやすく書きます。
趣味や特技にどのくらい関心があるのかを具体的に書くだけで、担当者はよりあなたという人間をイメージしやすくなります。
ただし注意したいのが、競馬や競輪、麻雀が好きな人であってもこの欄にそれらを書くのはタブーとされるので注意しましょう。
志望の動機
志望の動機は、スバリ本人のやる気を確認することに見る側の目的はあります。
それだけに、どれだけ自分らしい表現で、やる気のあるところを相手に分かってもらえるかが大切なポイントになります。
とはいうものの、熱くなりすぎて意味不明の長い文章を書き連ねてもダメです。
できるだけ簡潔にまとめるのがコツです。
この欄は箇条書きにしてもいいでしょう。
抽象的な表現はできるだけ避け、あなたの職業観や仕事に対する姿勢が具体例から伝わるような書き方をすると効果的です。
例えば営業職であれば、取扱商品や顧客対象、顧客管理など、自分の実務経験について簡単に触れたうえで、そのキャリアをふまえて新しい職場ではどんな仕事をしていきたいのかを素直に書きましょう。
あなたの経験や専門的な技能といったセールスポイントをいかにうまく「動機」に結びつけられるかで、履歴書に目を通す担当者の印象も大きく違ってくるでしょう。
応募する企業への理解度や業界の動向への知識、そして何よりも仕事に対する熱意を十分に伝えることが最も大事になってきます。
まとめ
企業側はあなたの履歴書をこと細かく見ています。
あなたが想像している以上に企業は履歴書を重要視しています。
だとしたら、まずはじめに自分をアピールする場でもある履歴書には、本気で書くことにフォーカスして取り組むべきです。
あなたの未来が履歴書にかかっているといっても過言ではないので、就職活動、転職活動をしている人は念頭に置いて履歴書をしっかり書いていきましょう。
履歴書を書く前に企業への応募もお忘れないように!
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